1月17日　インドネシアとの国際交流

本日、インドネシアのサティヤ・ワチャナ・キリスト教大学付属小学校、ベタニ小学校の児童、総勢100名を超える児童と異文化交流を行いました。今回は、インドネシア側がホストになり、ダンスの披露や自己紹介も兼ねたプレゼンテーションやクイズをしました。お互いすぐには意思疎通を図ることが難しい場面もありましたが、身振り手振りを交えて交流を図りました。次回の交流ではさらに実のあるものにしていってもらいたいと願っています。

また、本日は阪神淡路大震災から29年の時が経ちました。今、能登半島地震では多くの方がいまだに苦しみの中におられます。我々が体験したことを風化させることなく、苦しみの中におられる方に思いを寄せて心のつながりを持ち続けられるよう願っています。