10月21日　応援

体育祭が近づいてきました。６年生と５年生から応援団を結成し、侃々諤々の真っ最中です。正解のないフィールドで形を成すということの難しさを実感しつつ、締め切りに追われながら「よりよさ」を追求する営みに奔走しています。

そしてこの応援団の提案を他学年に浸透させるためには５６年のクラスメイトのフォローが欠かせません。フォローするメンバーたちは、朝と放課後も集まっている応援団の努力に対する敬意と自分たちの役割に対する責任感が問われます。ひとりひとりが成長する絶好のチャンスがここにあります。