2月7日 児童がみているもの

2025.02.07

 今日は児童礼拝が行われました。4年生の3名が司会とお祈りを担当し、礼拝をつくりあげてくれました。これは児童礼拝を担当する児童が見ている景色です。これだけたくさんの視線が集まる中で児童は想いを伝えます。この児童は自分の経験と担任の先生に薦められて読んだ本の知識から導きだしたことを語りました。落ち込むのではなく前を向くことの大切さでした。彼女たちが選び出した礼拝での聖句は詩編119編105節「あなたの御言葉は、わたしの道の光/ わたしの歩みを照らす灯(ともしび)」でした。どんな時でも前を見つめて成長する力を神様に求める祈りがささげられました。