歌の続きを想像しよう

[  2011年 04月 27日 更新  ]
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4年生は現在、音楽科の授業で「あわてんぼうの歌」を歌っています。
「あわてんぼうの歌」は、子どもが慌てておつかいに出かけると、着いた先で用事を忘れたり、お金を忘れたりしたことに気付くという歌です。
リズミカルでユーモアがあり、子どもたちはとても楽しそうに歌っています。
この歌は3番まで歌詞があり、「この子はこの後どうなったんだろうね?」という問いかけに、それぞれにイメージを膨らませていました。
今日は、自分たちが想像したストーリーを歌詞にのせて、1番から手作りの4番までを歌いました。子どもたちの個性が見えました。